自然治癒力の正体は〇〇の働き。の巻

今日は自然治癒での正体を暴露しちゃおうと思います。笑笑

 

 

 

いやいや暴露なんて言葉を使うとちょっと悪いことしてるような気がしめソワソワしてしちゃいますけど🙈💕笑

 

 

 

 

さぁいきなり結論!

自然治癒力の正体は

 

 

 

ダラララララララララララララ

ララララララララララララララララ

ラララララララララララララララララ

(ドラムロール音🥁)

 

 

バンっ!

 

 

 

脳の働きです!

 

 

 

おおー!

脳か!

脳なのね!

 

 

。。。

 

 

 

すみませんあまりサプライズな回答じゃなくて😭

 

 

 

人間には自然治癒力といって自分の身体を自分で治す力があるのですが

この力は別に特殊でもなんでもなく

 

 

人間の脳が身体の異常を検知して

それに対して

修復する指令を出す

 

 

これだけの話なんですね😄💡

 

 

 

人間の身体は脳が統括してますから

身体を動かす信号も

内臓を働かせる信号も

休む信号も

 

 

そして治そうとする信号も全て脳から発せられます☝️

 

 

そしてこの脳の働きは生命の維持をするために最善を尽くすことをしてくれますから

 

 

生存の危機レベルの高いものから優先的に自然治癒力を働かせていきます💡

 

 

 

 

だから例えば

出血のあるもの

ウィルスや細菌感染系は1番優先的に治療されていくのですね😄

 

 

 

ええ!じゃあ私の腰痛はなんで治らないのよ!😱

 

 

って思われると思います🤔

 

 

この身体の歪み系の痛み。

もちろん人によってどんな形で発生したのか差があるのは大前提なので一概に全人類そうです!と言えませんが

 

 

 

 

強い衝撃

長期的な不良姿勢

生活習慣

 

 

 

などの影響で

ある意味で脳が生活に適応した結果歪んだもの

であるケースが多いんです😭

 

 

 

例えば1日8時間ずーっとパソコンで作業されているとして

まず固まりますよね?動かないわけですから😅

それだけでも問題発生しやすくなる上に

 

 

 

 

ずーっとその姿勢でいたら

あ、この人の生活はこのスタイルだから

この形でいいよね?

 

 

 

的なニュアンスで脳が負の学習をしてしまいます。

するとこれが適応した形ですから異常とみなされなくなります。

 

 

 

 

と、同時に姿勢的に歪むことで

脳から脊髄を通った神経の流れも悪くなり

脳からの修正しようとする信号も末端まで届きにくなります

 

 

 

 

この条件が揃うことで自然治癒力の低下を招き

腰痛のような身体の歪み発信の不調が解消されにくくなるわけです⤴️

 

 

 

歪んで負荷がかかり続けた場所は

もー限界!

というサインとして今度は脳から痛みの信号が発令をされるのですが

 

 

 

限界を訴えてくるだけで、この状態では

脳は身体の歪みを修正はしてくれません🙈💦

 

 

 

この状態を解消するには

 

 

 

この状態は間違ってる!

本当の正しい形があるんだぞ!

 

 

 

ということを脳に教えてあげる必要があるんですね😄

それが当院でやってることなのです⤴️

 

 

 

つまり

 

 

身体を治すのは脳!

 

であって

 

先生はただのきっかけを作る人。

 

 

ちなみに僕らの

治るきっかけ作りは

 

 

なかなかのもんでっせ😎笑笑

 

 

 

ではまた!

 

 

筆頭治療認定師

村田一生